我が家の愛犬チョッチーは犬小屋に入りたがらなかった。

我が家では、犬のチョッチーを、屋外で飼っています。
チョッチーは、子犬のときから、犬小屋に入りたがりませんでした。
もともと、子犬のときに、我が家に迷いこんだ犬(野良犬)だったから、かもしれませんが。
何回もやってみたのですが、犬小屋に入れてみても、すぐに出てきてしまって、自分の家なのだ、という意識が無いみたいでした。
だから、寝るのは、庭の芝生の上でした。
犬小屋に入らず外で寝る犬が寒くないかと心配に。

外で暮らすチョッチーを見て、「動物は自然の草みたいな物の上で寝るのが、普通なのかなぁ」、とは思っていましたが、さすがに寒い冬の夜は心配になりました。
屋外犬が凍死した、という話を、近所では聞いたことはなかったのですが、それでも子犬の時は心配になりました。
犬小屋に入らない以上、しかたがないので、要らない毛布を与えたら、その上に寝るようになりました。
今でも、毛布の上で寝るのは、気に入っているようです。
毛布の中に、潜ればもっと暖かいのですが、地面の冷たさが体に伝わらなければ、それで良いらしく、潜ることはありません。
チョッチーは、水をすごく嫌がる犬なので、雨の日だけは、家の軒下で過ごしていました。
でも、軒下よりも、犬小屋に入れば、もっと水を避けられる、ということまでは、頭が回らないようでした。
それでも、今では犬小屋に入ることもある。

基本的に、犬小屋を、自分の家だと思えないチョッチーですが、雨の日は、犬小屋に入るようになりました。
老犬になって、ようやく、雨の日は軒下よりも、犬小屋の方が良い、ということを学習したようです。
それでも、やはり外で寝るのを、やめられないらしく、雨が降っていない日は、庭に敷いた毛布の上で寝ています。
寒い冬でも、外で寝ています。
屋外犬にとって必要なら、犬小屋に入るようになる。

子犬のときから、犬小屋に入らなかった犬も、老犬になると、必要な時には、犬小屋に入るようになりました。
犬は、犬小屋に入った方が良いと感じた時には入るし、入る必要が無いときには、入りません。
屋外犬自身が、外で寝るのが好きな場合は、地面の寒さが伝わらないようにしてやれば、大丈夫なようです。
人間の様に、屋根のあるところで寝るのが当たり前、というわけでは無いので、犬小屋だけは用意してあげれば、好きにしてやるのが良い、と思っています。